やきいもシーズンが始まる前に悩んでること

今、悩んでます。

 

 

 

結論から言います。

 

 

 

今クラウドファンディングをするか悩んでいます。

 

 

 

 

焼き芋シーズンスタートが10月中旬からだとすると

そろそろ文章や、リターンを考えないとダメな時期にきてます。

 

 

想定外のことが起こった夏でしたが

 

 

 

・かき氷イベントの依頼が10件以上入ったこと

・車を貸してくれたオジさんがいたこと

 

 

と良い面の誤算もあったので、

悪いなりに出店もそこそこできましたので

財政危機によるお店消滅は避けることができました。

 

よかった。ほんとよかったです。

 

 

 

お祭りに誘ってくれる人たちに感謝してます。

 

 

 

 

しかし現状では、

やっぱり財政状況に厳しい部分もあるので

設備を整えてスタートダッシュしたいというのが本音。

 

 

これはやきいも初期のときにクラウドファンディングしたときのページです。

 

2年前に挑戦したときのページです

 

 

 

当時のキャンプファイヤーの担当さんが

めっちゃ良い人だったので、スタートする前に相談にたくさん乗ってくれたのですが

なんやかんや成功したときに

 

『逆に差別化できましたね』

 

と言ってくれたのが結構まえのように感じます。

 

 

 

信頼はお金で消費されませんか?

 

 

やっぱりベストなのは、

かき氷・わたがし・やきいもで採算をとって

その利潤からお店の枠を広げていくのがいいのです。

 

絶対そうですよね。お店だから、お客さんありきだから。

 

 

 

2年で新しい人たちとたくさん知り合えることができました

かき氷・やきいもの常連さんも少しずつですが増えてきて

お店のTwitterアカウントも優しい人たちが見てくれてます

なので、集まるかもしれないけれど…

 

 

 

『お金が必要!なので他のひとから回収する』

 

 

 

と安易に考えるのは、なんか違う気もするんです。

 

 

 

”こんなに人に頼ってるのに、今更何言ってるねん!!”

 

 

 

と全方面から総ツッコミを受けそうですが

 

 

 

なんかギブ&テイクできてない感があって、

 

 

 

 

 

ただ、この調子でもう少し頑張ったら

京都で引き継ぎ手が見つかって

海外で焼き芋屋さん挑戦の段階に持っていける訳だし。

 

 

 

 

前の年も同じことを考えて

「焼き芋チケット」をクラウドファンディングで配布することを

 

 

竹:『やめておこう』

 

と決めてたのですが。

 

 

ここ数日中に

今年はどうするかを再検討したいと思います。

 

 

 

ほなほな

 

 

 

『さあ!竹村のあしたはどっちだ⁉︎』

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