移動する竹村商店のかき氷はローカル路線なので大抵の人が中々食べれない話

先週も祭りに行ってました

 

 

もう秋ですね。秋と言いますと

 

あの惨劇から一年が経とうとしてますね。

(アメブロ時代の過去の投稿もあるので、ぜひ見てね!)

 

あのイベントからメンタルが強くなりました。

多少売れないくらいでは竹村の心が揺らぐことはありません。

 

 

あまりブログで書いてないけれど、一応かき氷してるんですよ?

 

 

今の職業はかき氷屋さんを名乗ってるものの

「実際にかき氷を削ってるところを見た人は一部」だと思います。

それもその筈。

 

 

地域のイベントに出店することが多い

 

商店街や学区の夏祭り、この前あった地蔵盆とかに呼んでもらってます。

 

 

地域のイベントはいいです。

その商店街や地域の子どもたちと非常に近い距離で話すことができます。

 

 

別に子どもたちを長話してようが

コッチ的には1銭にもなりゃしませんが。

 

子どもたち的には高校生、大学生

でもって大人になって地元を離れてたとき振り返ったら

「自分の地元も悪くなかったな」

と思ってもらうキッカケになる要素でもあるので

竹:「これは、なかなか良いお仕事だ」

と毎年子どもたちと話してて思います。

 

 

 

 

夏祭りもそろそろ終わりですが

 

先週は松原京極商店街のお祭りに参加してました。

 

テキ屋さんですか?と聞かれることもありますが

一般的に花火大会や祇園祭メイン会場でのイベントなどは

露天商の人たちがお店を出店しており

移動する竹村商店(かき氷)とは領域が違っていたりしてます。

 

 

 

 

この前知り合いの先輩が

「地域の人が竹村のかき氷知ってたよー。ほんとに知ってる人いるんだねー。笑」

みたいなことを教えてくれましたので、一応知ってる人もいそうです。

 

 

 

 

 

イベント中に雨が降ってくることもしばしば

 

 

いくら人が来てるイベントでも

 

 

『雨が降ったらその時点でかき氷は終わる』

 

 

ということを身をもって実感しております。

 

本当最悪です。

 

 

夕立が

”ザッーーーーー!!”っと降ってしまったら最後

一気に気温が下がってしまうので、かき氷を食べてくれる人が激減します。

 

 

 

 

終わりです。

 

 

 

開始とほぼ同時に降ってきた通り雨

 

 

降って来ました。

 

 

 

終わりです。

 

 

 

この写真の方は漫画家さんなのですが、

似顔絵ブースは濡れてはいけないので用紙を非難してます。

 

 

 

みなさんとりあえずテントに避難する

 

 

 

よくイベントに誘ってくれるオジさんも

格好よくタバコを吸って休憩中です。

 

 

 

竹:『よし、自分も晩御飯食べようか』

 

 

 

 

味があるカレー

 

 

実は地域のお祭りって主婦スキル発動してることもあり

食べ物のレベルが予想以上に高かったりします。

 

 

五穀米で野菜ごろごろカレー

個人的には辛いカレーが好きなので、

久々にマイルド系のやつを食べた気がします。

 

 

 

  

 

キンキンに冷えてるラムネも購入

上の部分の開封時に割とパワーを使うよね。

 

 

 

今年は雨で惨敗しないように

 

 

 

1人でかき氷屋さんとわたがし屋さんを運営する

 

 

 

もうワンオペを超えました。

 

 

 

かき氷が売れないときは綿菓子でフォローする。

綿菓子が売れないときはかき氷でフォローする。

 

 

 

相互扶助!!!!!

 

 

しかも綿菓子に関しては相当大きめのやつが作れる機会なので

結構会場内の子どもたちが盛り上がったり

ご両親が綿菓子といっしょに写真を撮ったりしてます。

 

 

 

かき氷ではあまりなかったのに!!!

 

 

綿菓子というメルヘンワンダーランドコンテンツには

まだまだ伸び代を感じられますね!

 

 

 

 

(まだ文章途中ですが、一旦更新します)

 

 

 

ほなほな

 

 

 

 

『さあ!竹村のあしたはどっちだ⁉︎』

 

 

 

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