そして始まる『やきいも屋さん』×『公務員』兼業生活。

ブログをご覧になっている皆さん、お世話になります。

 

 

 

 

今日は22−28歳の人が50人くらい集まる合コン(?)みたいなやつに参加したのですが

基本ぼっちで過ごしていました。どうせならガチの婚活をした方がいいかもしれませんね。

どうも、竹村です。

 

 

 

(今回の内容は当たり前なことを書いてる内容のない感じになっちゃいました!ごめんね!)

 

 

年末ですね。

竹村のあしたはどっちだ⁉︎

 

は今年も地味な更新頻度ではありましたが、飽きずに継続ができました。

 

 

 

 

やったぜ。

 

 

 

 

毎年ダラダラ更新ペースですが、

今年はアメブロから移行しましたので、ちょっとした転換期でした。

初めの方は使い方がわからず書くネタがあったも御蔵入りになったりもしましたが

半年やってたらさすがに少しずつですが慣れてくるってもんです。

 

 

 

 

2018年が終わっちゃう。

 

 

 

今年も残す所1ヶ月になりましたね。

 

 

例年通り京都に帰ってきて焼き芋を売ってるわけですが、

個人的に前年と進化がないというのは

ちょっと20代の男の子としてはもったいなく感じております。

 

 

 

 

 

 

特に今年は種子島から戻ってきたし

家もあるし、軽トラが2台持ってる状態ですし

いろいろ設備が整ってきた感があります。

 

 

 

 

 

ということで!!

 

 

 

 

12月から京都府庁の職員になりました

 

 

週3回程度働いて、朝から17時15分まで勤務してから

やきいも屋さんになります。

 

府庁を残業したら、やきいも屋さんが遅刻扱いになるので

時間通りに上がらせてもらってます。

 

 

 

公式のページにも既に掲載済みなのですが、

結構”おめでとう!”

ってコメントが来てびっくりしております。

 

 

 

 

果たして本当にめでたいことなのでしょうか?

固定給が入る幸せはめでたいことなのか?

 

 

 

すらまだ自分には分かってないです。

 

 

 

 

 

ちなみに…。

 

 

 

公式ページに投稿されたこの写真…。

 

 

 

もっといい写真がなかったのか?

 

とよく言われますが

このお写真どっかで見たことないですか?

 

 

ーーー

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

知ってる人は知ってる『地獄の神戸コレクション』の写真を使いました。

 

 

何が起こったかはこちら

 

 

ある意味この写真は思い出に残っている貴重な写真なのです。

 

 

 

 

 

 

そもそもなぜ呼ばれたの?

 

偉い人がブログを読んでくれたようです、

京都府庁さんの府民力推進課から声がかかりました。

 

 

 

 

竹:『すごない?これまでの文章の一体なにを評価されたの?句読点の場所?』

 

 

 

 

完全に疑惑の判定です。

 

 

ある日メッセンジャーが飛んできて

 

”竹村の力を借りたい”的な内容が送られて来ました。

 

 

いやいや、今まで当初は良いことを言って騙された経験があるので

こんなことでは簡単に騙されませんよ?

 

 

 

 

 

竹:『まぁ、いっぺん行ってみるか。』

 

 

内容ペラペラの履歴書を持ちいざ面接!!

 

 

真相は未だに不明ですが、

話をざっくり聞く限りでは、副課長さんがブロクを読んでくれてるらしく

他の人たち「あの人誘わない?」みたいになったらしいです。

(多分この投稿も読んでます。万所さんー?みてますかー??)

 

 

一つだけ言えること・・・

 

 

 

 

過大評価しすぎ

 

 

 

 

もともとハードルが高いところには設定されてないけれど、

3月までにプラスな役割をこなさなくちゃ!!!

 

 

 

 

私のような低スペックちゃんを愛でたい。

 

 

 

この評価・給与に見合うだけの能力があればいいのだけど

低スペックって会社内でも肩身がせまいです。

 

 

そんな人間たち!!

 

 

偉い人が言ってたけれど、手っ取り早く成長するには

 

 

・時間構成を変える

・付き合う人を変える

・住む場所を変える

 

 

3要素のうち何か1個でも変えたら良いらしいよ!!

 

 

ーーーー

 

その法則に乗っかってレベルアップする作戦を平成最後の作戦を実施することにしました。

 

 

 

 

 

 

8−22時くらいまで勤務してる社会人のタフさ。

 

 

府庁さんに入って2週間が経過したのですが、1つ分かったことがあります。

 

 

世の中には割と遅くまで残業するのが当たり前のところの社員さんがいます。

 

 

アイツらの体力すごいわ。

 

 

そもそも朝が弱いので、社会人の人って凄いよ。

多分毎日スーツ着て通勤するのは、凄いよ。

みんな同期の人たちも慣れて何も感じなかったり

『そんなの当たり前だろ』

ってシバかれるかもですが、やっぱりそれでも凄いもんは凄いです。

 

 

65歳まで朝起きて平日は働いて寝る。

同じ企業に行った場合、転勤や配属が変わっても劇的に環境は変わらない。

 

 

 

ヤダ、なんかちょっと怖い。

 

 

 

やっぱりお金のために働いてるのかな?

 

 

その恐怖と対立するのが『お金がない恐怖』

これに関しては非常にわかってます。

自由だけど、お金を自らで稼ぐのは難しい。

 

 

商才がある人は「簡単にできる」と話す人もいるけれど本当難しい。(その前に怪しい)

 

 

 

例えば

 

自分がシンガーソングライターを目指していたとして

 

 

 

”鴨川で毎日唄って、いくら稼げるんだろう?”

それが何ヶ月、何年…

”一体どうやったら売れる人間になるの?”

”もしかしたら自分の歌に魅力がないんじゃないか?”

それをずっと自問自答する生活を実際にする感じです。

 

 

 

 

ヤダ、こっちも怖い。しかも気持ち悪くなってきた…

 

 

 

 

竹:『一体何が幸せなんですか!!!!!!???』

 

 

 

 

 

 

#そんなことはどうでも良いから結婚したい

 

 

 

 

 

ほなほな

 

 

 

 

 

 

 

『さぁ!竹村のあしたはどっちだ⁉︎』

 

 

 

 

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