私たち日本人がそろそろタピオカや令和に対しても適応してきた8月…
そろそろ子どもたちは夏休みが終わり
人々が森山直太朗の「夏の終わり」をリピート再生する季節に差しかかってきましたね。
そんな中…
あれ?
なにか、忘れてませんか?
みなさんは覚えているだろうか…
ちょうどGWのときにこんな感じで言ってて
そして、そのお返し品として
こんなリターンを用意していたことを…。
このままではボコボコにされても文句はいえない
70万円ほどのご支援をいただいたにも関わらず
個人事業主は人からの信頼で成立しているのにも関わらず…
まだ1記事も出来ていないなんて、なんて滑稽な人間でしょうか。
竹村が住んでいる京都という空間は広いようで非常に狭く
偶然行ったお店の隣の席が知っている人だったということもある世界観です。
もともとの予定では夏までに完成する予定だったのですが、
これからハイペースでお返しをしていく責務があります。
実はインタビュー自体は終わっている人もおりまして、
そこまでは順調なペースですすんでおりました。
一つ失策していたことがありましてですね……。
甲子園で文字起こしをするなんて。
①インタビューをする(地方大会)
②記事にする(甲子園)
③夏を終える
という一見完璧な算段を立てていたのです。
野球たのしかった。
そりゃ少し考えたら分かるよね。
「一生で一番かもしれない場所で努力してきた球児が全力プレーしてる」にも関わらず
心打たれない訳ないって。
こうして大会始まる前は現地にいながらも
ICレコーダーを聞きながら、文章をつくっていく計画は完全に崩壊してしまい。
実際には片耳は高校野球の解説をラジオで聞きながら観戦するスタイルを基本形として
ある日は野球好き先輩と観戦したり
またあるときは、知らない野球好き好きおじさんと野球観戦する
という感じで、どんどん甲子園の沼に入り込んでしまったのです。
さてさて、いよいよ大詰めだけど、岩崎くんで逃げ切れるか。 pic.twitter.com/ZRk2xe7HjM
— 竹村 @フリーランスの焼き芋屋さん (@take0952) August 22, 2019
(なに言ってんだ?こいつ?)
希望はある。
しかしながらそんなに悲観的になっても仕方ないので、
ポジティブに考えてみると、今回の「記事書きます」の支援者さんはお知り合いが中心にご支援いただいたので
素晴らしい素材を持っている人たちが次々と控えております。
・数学講師
・カメラできる天気の子
・掃除マン
もうインタビューも済んでる訳だし、あと少しでできるから…
あと少しで出来るから!!!!!
ほなほな
『さぁ!!竹村のあしたはどっちだ⁉︎』
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