2023年になりましたね。
2023年になってしまいました。明けましておめでとうございます。
このブログを読んでる人は限られた選ばれし人だと思うので
マイペースに2022年を振り返っていきたいと思います。
今更をもう一度思い出す、それが竹村のあしたはどっちだです。
吉岡事変
2022年は未だかつてない幸運に恵まれました。
なぜ選ばれたか全然わかんないんですが、となりの人間国宝さんになりました。
関西人はよくみるアレ。
このシール貰って
「いぇーい！！マグネットにしてやきいも屋さん号3台に貼っちゃお〜！！」と思ってましたが
まだ印刷屋さんに行くのが面倒でできてません、ザ・機会損失です。
コミュ障の代名詞”あっ”
”人間国宝メンバーの誰かが出町柳付近をぶらつく”という
スーパーざっくり説明がディレクターさんからあり
簡単な自己紹介を電話で語り「来るかどうかわかんないですが一応待機しておいてください」と言われてたので、
結構不安でしたが本当にきました。
円広志さん、織田信成さん、月亭八光さんのうち誰が来るか。
竹（心）：「あっ！円さんだ！！うれし〜」
織田信成さんとポーズする写真とか撮りたかったけど、やっぱこの番組は円さんのイメージです。
”吉岡里帆”で通じる強さよ
円さん：「吉岡里帆さん」
竹村：「あっ、はい。」
もう嬉しいとか、可愛いとか感じなくて、
どっちかというと円さんの話しかけてくれるのが
現実感があって、吉岡さんは普段よーいドンがスタッフさんも気を遣ってる感じがでてました。
なんかカメラ回ってないときはペットボトルの飲み物をストローで飲んでで
「そうか、芸能人さんなんだ」と思いつつ、まあまあ円さんたちと世間話してました。
頑張ってる
お芋の割ったと所や紙袋の写真をとる職人さんたち
問題になる
問題になる、更なる放送時間が期待できる
実は放送はお正月でしたが、収録はそこそこ前にやってまして
もし仮に自分がカットされずに放送されるとしたら
円さんに「彼女おらんのかー？」が問題になるのは絶対に避けたいと願うばかりでした。
みなさんは分かりますでしょうか？
竹村：「すごい、放送で渋谷凪咲ちゃんがボケてる…！」
家にテレビがないので録画はできなくて動画は一回しか見てないですが
なるみ姉さんとか、リンゴ姉さんも出てたはずです。
なんか、大御所の人たちが自分のことを一応考えてるのが不思議な感じです。
おいおい。何言ってんだコイツ。
吉岡さんが歌詞を即興で考えることに…
竹村（心）：「ちょっとまって…仮に歌詞ができたとて円さん歌えるの…！？」
新しく般若心経に組み入れてほしい歌詞
吉岡さん：「できました〜」
竹村：「すごいぞ！！！あと字が綺麗！！」
歌えるのか、まどかさん
ポップ調が演歌調か聞かれる
竹村：「……」
吉岡さん・円さん：「………？」
竹村：「演歌で！！！」
スタッフ：「（笑い声）」
竹村（心）：「あぶねーーー！！！2択間違えそうやった！！！！」
できた
円さんのメンタルよ
昨シーズンから実際にこの円ソングを使っております。
普通の曲→円ソング（15秒）→普通の曲って感じで使ってます。
この事情って知らん人は聞かれたりしますが
稀に「なんやこの曲は？」って聞かれりしますが、
割と説明が長くなってしまうので（円ソングです）って答えたりしてます。
神曲をこれ扱いする非常な人間
メディアの影響力
この放送がきっかけで、高校時代の副担任からメッセージがきました。
テレビって無作為にいろんな人が見てくれるから、
自分のインフルエンス力が無くても、
ある程度知ってもらえることができるってのがいいなーって思ったりしてて
バイトちゃんとも「あの元旦からお客さまの流れが変わりましたよねー」と話すほど
今でも覚えてくれた人が偶然買ってくれたりすることが増えた気がします。
2022年の元旦での出町柳駅でのやきいも販売を100とすると
2023年は70くらいでした。
今回の出来事はあくまでスーパーラッキーだったけど
買うお客さま的にはキッカケのひとつでしかなくて
肝心のお芋が美味しくないと続かないので、
この70の数字をしっかりとキープ、80を目指せるように2023年もぼちぼちやってきたい所です。
円さん、吉岡さんとばったり会える日があればまた投稿します。
妙に親戚感がある
とりあえず海外のお客さまには
竹村：「my.family」
と伝えておきたいと思います。
以上、吉岡事変でした。
（次回、天誅編に続く）
ほなほな
『さぁ！竹村のあしたはどっちだ！！』
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