携帯が割れる人生

 

予定があって西院まで原付で移動してたのですが、
集合時間よりすごく早く着きそうだったので、向かう途中でお昼ご飯でも食べようと思ったのですが

 

 

・オムライス屋さん

→2時ラストオーダ。到着時間1時40分。

しかし完売の為、閉店

 

・ラーメン屋さん

→看板に「休業中」ってでっかく書いてる

 

・佰食屋さん

→看板に「完売」と書いてる。3軒連続

 

 

 

竹村:(なんだこれ。昼ごはん食べる運全然ないやん)

 

仕方なく佰食屋さんから原付で大通りを出た瞬間。

 

竹村:あっ。

 

ポケットからスマホが落ちる。

 

車:「スマホを轢きマース」

 

 

説明がありません

 

竹村:あー。スマホがー。

 

Twitterで「花火みたい」とリプがありましたが、
割と本当に花火みたいな感じになりました。

 

ーー

 

ということで、当分電話が通じない状態になります。

といってもやきいもシーズンじゃないので、
電話なんてかかってくることもないので案外支障はないのかもしれません。

 

 

「もし1軒でもお店が空いてて昼食にありつけていたら…」

 

 

と、この事象は発生しなかったということも考えたら。

 

何もなかったもかもしれないし、
轢かれるのはスマホじゃなくて自分だったかもしれないし
スマホが自分を守ってのかもしれないと考えると
元の状態で修理できるかとても面倒だけど
一個の行動で人生が変動するんだろうなと思いましたとさ。

 

ほなほな

 

「さぁ‼︎竹村のあしたはどっちだ⁉︎」

 

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